開業したての私と税理士の話

今年開業した私に税理士さんは優しく教えてくれました

私は今年ずっと夢だった自分のお店を持つことができました。小さな洋菓子店で、それまでお店を出すためのスキルアップばかり於本揉めていたので、経営のことや税金のことで色々事前に少しは調べていたのですが、自分の知識量に不安なところもありましたので、専属の税理士さんをお願いすることにしました。開業するにあたって税務署などに提出し忘れている書類が無いかのチェックや、開業後に作成するたくさんあって面倒な書類の作成もすべて請け負ってくださいました。

お店がオープンして毎日忙しいながらも充実した日々を過ごしていました。税理士さんとも毎月連絡を取り、会計帳簿の付け方を指導していただいたり、使いやすい会計ソフトを紹介してもらったりと至れり尽くせりでした。何もかも順調だと思い込んでいました。

しかしオープンしてから半年くらい過ぎたころに、税理士さんからあるご指摘を受けました。私自身はあまり気にしたことが無かった経費のことでした。お店の売り上げやまだ定着したお客があまりついていない、その段階でもう少し節約できるところは切り詰めたほうがいいという事でした。私はそれまで大きな洋菓子店でばかり修行を積んでいたので、そのころと同じ感覚のままコストを計算していました。その指摘をされてはっとしました。もちろん絶対に譲れない部分もありますが、そうではない部分を少し節約するというのはお店を続けていくのに大切だと思いました。

お店が持てたのが嬉しくてついサービス精神が大きくなって、自分の身を削っていたということにも気づきました。現実的にお店をずっと続けていくために、もっと客観的に計画を立てる必要があるということを教えていただいたのです。本当に感謝しました。

その後も年末にある決算書の作成や、その対策の提案もいただき、効率よく経営をすることができていると確信しています。開業したばかりで、知識が無い私に辛抱強く色々なことを教えてくださる税理士さんにお願いして、本当に良かったと思っています。これからも末永くお付き合いしていきたいと思っています。